「自分が更年期に入るなんて」

ほとんどの女性が思うと思います。

でも、いろんな症状に心当たりがあるはず。

汗をかきやすくなったり、大した事でもないのにいらいらして家族の人に八つ当たり。

更年期に入っています。平均は45歳から始まるといっても個人差があり、早い人は30代から始まり、遅い人だと50代の人もいます。

更年期に入るとイライラする原因

更年期に入ってうつになったり、イライラしたりするのは、エストロゲンの低下によるセロトニンの不足、テストステロンの割合の増加、が原因とされています

セロトニンは、脳内の神経伝達物質の一つです。

幸せ感をもたらすホルモンとも言われています。

心のバランスを保つ役割をしています。

人間は、ストレスを感じると、交感神経と副交感神経のバランスを崩、脳内のセロトニンが不足し不安な気持ち、落ち込み、憂鬱、億劫、イライラしたりするのです。

でも、このセロトニンは、人とコミュニケーションをする事で分泌量が増えるのです。

テストステロンは、男性ホルモンです。

女性にもテストステロンがあります。

テストステロンが減少すると自律神経系、泌尿器系に様々な症状が現れます。

更年期のイライラにはアディポネクチンの分泌量

毎朝、早起きをして朝日を浴びましょう。

朝日を浴びる事でセロトニンの分泌量が増えイライラを解消してくれます。

有酸素運動などのウォーキングをしながら、朝日を浴びる事もおすすめです。

軽い運動をする事で、代謝改善のホルモンアディポネクチンの分泌量が増えます。

体内の脂肪を燃焼するホルモンです。

他には、更年期の健康維持に重要な役割をもっています。

アディポネクチンの分泌量を増やすには、軽い運動をする事です。

いきなり、運動を始めるのは負担になるので、最初は散歩したり、外出先では、エレベーターを使わずに階段を使うように意識する。

バスや電車を使わずに歩いて買い物へ行くようにする。等、意識して出来る限り歩きましょう。

イライラした時のツボ三陰交?

更年期の症状を和らげる三陰交というツボがあります。

三陰交がある場所は、足の内側のくるぶしから上の辺りです。

くるぶしから手を置きます。

5本の指の幅分のまっすぐ上にあります。

押し方は、ツボの上に親指を重ねて深く押します。

これを数回押します。

それを朝と夜に1回ずつする事でイライラが緩和されています。

三陰交は、生理痛にも効果があります。

更年期に入ると女性ならでは、ショックが大きいです。

イライラして我慢できずに周りに当たり散らしたり、わがまま放題になったりという事はあります。

家族の人は、大変ですが更年期は女性にとって大変な時期なのでしっかりとサポートしてあげましょう。