女性の心身のバランスに深く関わる女性ホルモン、、、

女性はこのホルモンバランスで、体調や精神状態が全く変わってしまうのです。

ホルモンに左右される、女性のカラダはとてもデリケートです。

「女性ホルモン」その働きを知って、しっかりとした対策をとれば、ホルモンバランスや更年期にも左右されず、元気に活発に毎日を過ごすことができるかもしれません。

プロゲステロンとは?

プロゲステロンとは、黄体ホルモンとも言われ、妊娠しやすいカラダに必要不可欠なホルモンです。

しかしながら、このプロゲステロンは自律神経の調子を崩しやすくしてしまうホルモンでもあるのです。

特に多く分泌される生理前の2週間ほどの間は、心身ともに不調をまねいてしまう事があります。

例えば、自律神経の調子を崩してしまうことで、倦怠感やめまい、頭痛、不眠、不安などの落ち込みやすい精神状態になってしまいます

また、黄体ホルモンが分泌されると、腸内の水分が奪われ便が硬くなり、便秘にもなりやすくなると言われています。

この様に、腸内の水分は奪われてしまうというのに、カラダ全体の水分量は増えやすくなり、むくみやすくもなってしまうのです。

プロゲステロンが分泌される事で、皮脂の過剰分泌も起こりやすくなり、肌もバランスを崩しやすくなり、荒れがちになります。

プロゲステロンは、妊娠という大切な働きを担う女性にとって、必要不可欠なホルモンでありながらも、様々な不調をもたらすホルモンでもあるのです。

エストロゲンとは?

エストロゲン(卵胞ホルモン)もまた、妊娠する環境を整えてくれる大切なホルモンです。

そして、プロゲステロンとは違い、カラダに不調をもたらす様なホルモンではありません。

エストロゲンは、自律神経の調子を整えたり、細胞を若々しく保とうと働いたり、肌や髪の毛もキレイにする効果があります

自律神経の調子が整う事で、精神的にも前向きになり、カラダもまた、活発に動こうと働きます。

エストロゲンは、心身ともに活発にしてくれる大切な大切なホルモンなのです。

肌もキレイに保とうと働くので、アンチエイジングにも欠かせないホルモンとなります。

また、エストロゲンが多く分泌されることで代謝も高まり、脂肪燃焼なども効率よくおこなわれ、運動や食事制限などの効果も出やすく、ダイエットの成果を得るためにも欠かせません。

ところが残念なことに このエストロゲンは加齢とともに分泌量は減少し、この素晴らしい働きによる効果を得られなくなってしまうのです

エストロゲンの減少による不調

上記にある様に、エストロゲンは毎日を健康に、そして活発に過ごすためには、なくてはならないホルモンです。

また、いくつになってもキレイでありたい女性にとって、はいつまでもしっかりと分泌してほしいホルモンでもあるのです。

ただ、更年期に入る40代?50代にかけて、このエストロゲンは徐々に減少し、その分泌量は次第に激減してしまいます

すると自律神経の調子は乱れ、様々な不調があらわれてしまうのです。

それが、更年期特有のめまい、動悸、汗、ほてり、のぼせ、不眠、不安、などです。

そして、エストロゲンが減ることで代謝も低下してしまうので、痩せづらく太りやすい体質へと変わってしまいます

また、細胞を若々しく保つこともできなくなるので、肌細胞の働きも低下し、老化肌の悩みを抱えることになってしまいます。

イソフラボンで女性ホルモンを補う

加齢とともに、エストロゲンが減ってしまうのなら、もうイキイキと、そして若々しく生きていく事はできないの? と思ってしまうかもしれません。

ですが、そんなことはないのです。

そこで役立つのが、世に浸透した大豆イソフラボンなのです。

大豆イソフラボンは、エストロゲンと同じを働きをする成分で、減少してしまうエストロゲンを補う意味でも積極的に摂取したい成分なのです。

大豆イソフラボンは、その名の通り大豆食品から摂ることができます。

豆乳やお豆腐、納豆、きなこ、お味噌、お醤油、などなど、大豆食品はスーパーで手軽に買える食品から摂取することができるのです。

油揚げや生揚げでだって摂ることができるのです。

最近では多くのサプリメントも販売され、とっても手軽に摂取することができるようになりましたね。

自分に合った、摂取方法で毎日手軽に摂取したいものです。

ストレスや疲労も解消しましょう

エストロゲンは、更年期に入る40代?50代になるとガクッと減ってしまいます。

ところが、減ってしまう原因は加齢だけではありません。

疲労やストレスでも、ホルモンバランスは乱れ、エストロゲンの分泌は減ってしまいます。

そのため、疲れやストレスを感じた時は、そのままにせずその都度解消する事が大切なのです。

日頃から、自分にあったストレス発散方法でストレスを解消したり、カラダの疲れを溜めないために温かいお風呂でゆっくり温まったり、自分を癒す時間を作ることが必要です。

また、食事のバランスにも気を配り、少しでもエストロゲンが減少してしまう原因を減らすことが大切です。

まとめ

女性は、ホルモンバランスの乱れで、いとも簡単に体調や精神状態が変わってしまいます。

更年期に入るデリケートな時期は、特に気を付けて少しでもそのバランスを保ちたいものです。

食事やサプリメントなどでうまく調整しながら、そして自分をしっかり休めてあげる時間を大切にしながら、毎日過ごせると良いですね。